グラップルドッグ 攻略 ６－２：きかいの試練

青大砲で移動後、少し戻って「隠し通路」の「パープルジェム１」を忘れず入手。この先から敵が大量に出現し「ゴリ押し」になりやすい。倒せない敵が厄介だが、鉄球の隙間で立ち止まりながら少しずつ進もう！

２体の「銃を持つ敵」は、これまでどおり「下に誘導」して上に逃げるのが基本だが、通路が狭く誘導が少し難しい。ロープを縮めても被弾しそうな場合は、ジャンプして「天井に頭をぶつける」ことで避けよう！

パープルジェムのかけらを集めながら上っていく縦スクロール。１～２枚目は「左上と右下」から、３～４枚目は「右下と左下」から入手が安定。５～７枚目は、カベキックで「ぐるぐると回る」ように集めよう！

８～９枚目も難しく、方向キーは飛びたい方向に押しっ放し、発射のタイミングは「火の玉の発射と同時」が目安。８枚目（右側）は少し遅れても問題ないが、９枚目（左側）は「ほぼ同時の発射」が必須となる。

ロープの伸縮で「火の玉」を回避しながら上り、ポイントは上昇を終える前に揺さぶっておくこと。下降を始めてからでは遅く、勢い・高さが足りずに落下した場合、火の玉に接触するリスクが高くなってしまう。

回転する「ターゲット」を上るエリア。 上のターゲットに移動後、丸ノコへの接触は「ロープを伸ばす」か「もう一方のターゲットに移る」ことで避けられるが、いずれの方法も行動が遅いと接触は避けられない。

ここから再び敵が大量に出現し「ゴリ押し」になりやすい。階段になっているこの場所は「ダッシュ状態」を維持しながら待機し、鉄球が引いたタイミングで上り始め。敵を連続で踏みながら一気に駆け上がろう！

敵の配置を見て、次にどう行動すれば安全かを考えるのがポイント。この場面では、右の敵２体を先に倒そうとすれば、左から飛んでくる「火の玉」が邪魔になるのは明確。先に「火を吐く敵」を倒すのが正解だ！

火の玉の間を進むエリアは、一番に「叩き付け」による速度調整が大事。速ければ待機として、遅ければ速度リセットとして。

無傷での突破は上級者でも難しい。銃弾の間を突き進み、フルーツの回収は後。次の弾を撃たれる前に素早く倒してしまおう！

コンベヤー以降も「フルーツの回収」は後回し。とにかく「銃弾＋火の玉」のデスコンボを防ぐのが最優先。（超上級者向け）